6月病
結局後輩は辞めませんでしたが、今の仕事の仕方を辞め店舗での業務に絞るとのことでした
そりゃ通常業務をしながら、自分の時間削って事務作業している先輩見てもねって私のことだけど!
愛する上司からも丸投げで仕事降ってきて、他の上司たちからも使い勝手いいからと仕事増えてしまい結果として遅めの5月病発症中
やる気も出ないし、やっても成果はでないしやるせない
8割くらいで2割の余裕でいきなり吹っ掛けられる業務をこなすくらいのバランスが崩れるとモチベーション下がるんですね…
そんな中仕事終わりにスーパーレイトショーでデットプール観てきました!
なんともR15にふさわしく、お下品でグロい
友達に連れ出してもらい睡眠時間は削れましたがリフレッシュしましたー
最近映画とかあまり見なくなってしまったけどやっぱり映画館は良いなーと思いました
特に趣味もないし、酒もたばこもギャンブルもしないのでたまには映画でも見に行くようにして出かけるようにしようと思いました
ここまで書いた後愛する上司から連絡が来て6時間データ編集してました笑
今日服売りに行こうと思ってたのになー残念…
仕事
仕事の後輩から仕事終わりに電話しますといわれた為、怖い気持ちで待ちの姿勢
たぶん辞めたいの話だろうなと感じるので取るの嫌だなぁ…
私も転職を考えてはいますが、今のところは愛すべき上司がいるのであと1,2年したらとは思っております
今女性の転職の平均年齢29歳とおっしゃってますし
そうなんです30までにはと思うのです
今の仕事は体力仕事ですし、拘束時間も長い
やりがいはそれなりにあるというか作っているというか
周りからは期待されているもの感じますし、認められているので給与もまあまあいただいております
上司の役に立つならと思っている部分もありますし、
自分の長所を生かせるように働いてはいますがこれをあと何年も続けられない
+経営体制にも疑問も感じつつあります
とにかく今のうちのエリアの体制が整うまでは居るつもりですが、
仕事は私を一生養ってはくれないし、添いとえてはくれない
というのとたまに会う大学時代の友達たちが定期的に集まっているのを見ると自分は何のために働いているのだろうと感じております
とにかく出会いを探したい笑
結婚したいというか40歳超えたときに独りでいる自分が辛すぎると思っています
あと、たぶん前世で私は相当女性になにかしでかしたのであろうと思うほどに
女難の相が出ております
10年間続けた習い事の先生もとても怖かった
大学の時のバイト先のチーフも怖かった
今の会社の先輩も怖い
怖いというかみんな情緒不安定でヒステリー
幼稚園からの幼馴染はうつ病
大学の時の一番一緒にいた友達は自律神経失調症
そういう人が集まってくるのか、そういう人を守ってあげたいと思ってしまうのか…
というのもありまして今の先輩からのラインが来たり電話が来ると私も珍しく食欲不振に陥ったり熱を出します
それも転職希望の理由
最近はあまり連絡来ないけどね
つらい時に誰も周りに守ってくれる人がいない。孤独を感じてしまった瞬間にこの会社でやっていけないと感じました
っていうか後輩から連絡こないしー
上司について
上司の可愛さが溢れすぎているのでここで紹介させていただきたいと思い、久々の更新
ギャップ萌というか、漫画の設定みたいでウケる
キャラが立ちすぎていて困る私の上司
・顔立ちは整っている 男前
・仕事中は怖い らしい…
・タバコも酒もやる
うちの会社の上に上がる人はオラオラ系で豪快なので周りもそういう人なんだろうなと見ております
でも
甘いもの好き 冷凍庫にはハーゲンダッツ常備 好きなクッキーもまとめ買い
ぬいぐるみ2体と寝ている(私が献上したもの)
というか一つ一つが私の萌え心をくすぐる
褒めると素直に喜ぶ
少し観点がずれている
真面目な電話中にくしゃみたらしく、
聞き取れなかったため聞き返したら
くしゃみしちゃった…
といってくる
上司が本部に行っている時に、パソコンが苦手なために大変だろうとデータをまとめ送ると、
天才!
と返信がある
違う時にも天才!
と言われたので、
天才ならうちの会社になんかいません
とお伝えすると、
うちの会社の中で天才!
と言いかえされ
それ凡人!
と思わずツッコミを入れてしまう
ぬいぐるみ献上時に、
俺がぬいぐるみと一緒に寝てるのは誰にもいっちゃダメだよ!
と言われる
もちろん年上なのですが、
見ていて飽きない
とある先輩とは上司のキャラ立ちに関して毎回盛り上がる
その先輩もまた上司のことが大好き
仕事しんどいと思ったり辞めたいと思うけど、この上司のそばで力になれるならばここで働きたいと思う
むしろこの人が楽になるために働いてるようなものです 気持ち的に
素直に人のことを褒められる人柄が素敵
私も褒められると調子に乗ってなんでもやる方なのでちょうど良い
ってことで休み明けには新しく自己投資も含めて語学の勉強はじめます!!
忙しいのに自力で語学勉強して店頭に置くポップとか作れと言われているのを黙って見てられない!
あまりプライバシーになるようなことは言えないけど、とりあえず面白すぎるのでご紹介しました
自分を形成してるもの 活字編
ほぼ記憶はないけど長くなります
【幼少期】
母が懸命に読み聞かせをしてくれていたが、あまり覚えてはいない
紙芝居を好んで弟と読んでもらったり、14匹シリーズは好きでした
あとは家にある絵本を読んだりしましたが、どちらかというと活発な少女だったので走り回っておりました
【小学校低学年】
あまり本を読んだりということをせずに小学校1.2年生を過ごし、強いていえば小学一年生、二年生を読む程度
図書館には母に連れられてよくいってはいたので、小学生向けの本を読んだり
小学シリーズはその後ちゃおに移行する
その頃のちゃおでは、ヘリたこぷーちゃん、ファンファンファンマシー、こっち向いてみいこ、Dr.リンにきいてみてが好きで読んでいた
4年生の時近所の友達とりぼんを買いにいくのが毎月の定番となりそれは2年ほど続く
何回も月刊誌を読み込んでいたので、かつての時代の連載は今でもよく覚えている たぶんこの時期のりぼん芸人が開催されるとすると語れる自信ありますもの
特に種村有菜の作品はよく読んでいて特に満月を探しては好きであった
また、図書館で漫画世界の偉人シリーズにはまる
旭川に買い物に行った時は富貴堂に弟と二人で置いて行ってもらい母の買い物を待つ間立ち読みをして全読破を目指したが、アインシュタインの相対性理論の説明が理解できず心折れる
【小学校高学年】
漫画では、ONE PIECEを買い与えられ単行本の存在を知る
(なぜかちびまる子ちゃんが一冊だけ家にあったがなぜあったのか謎)
弟にりぼんやちびまる子ちゃんの読み聞かせをして、面白いところを何度も繰り返させられる子どもの面倒は面倒であることを実感する
この頃青い鳥文庫や、フォア文庫をよく読み
特に、シェーラ姫の冒険シリーズ、いちごなど、図書館に行き毎回新刊が出るのを楽しみにしていた
6年生の時によく遊んでいた友達の家にたくさん花とゆめコミックスがあり、これが花とゆめと歩む中高時代を作り出した
その子の影響でアニメイトの存在を知り、母と訪れる
これがまたここからの中高時代を歪んだものにしたのだろう
また、ヒカルの碁から本当に碁を始める
同時期にはカナダに一時留学していた友達のお土産がハリーポッターのポスターでそこからハリーポッターにハマる
毎回出るとしっかりと読んでいたが大学入学を機に中断
【中学編】
まず前提にあるのが、中学時代に部活が一緒だった仲良し組が本好きが多かった
とにかく漫画も活字も大好きで遊びにいくといっても、古本屋を巡って図書館に行って、学校帰りも長期休みもとにかく本や漫画をよくよんだ。
漫画でいえばガンガンコミックス、スクエニなど新規開拓をとにかくしていた時期だった
大判コミックスを知ったのもあずまんが大王でこの頃だった。
特にピースメーカーから新撰組にのめり込み風光るを経て高校の修学旅行で新撰組の聖地巡礼する
少女漫画はとにかく花ゆめで
真面目そうに振る舞いながらも、漫画の貸し借りを学校で行っていた
ブリーチやNARUTOも購読開始
バカボンド、サムライディーパーキョウ、ゲットバッカーズ、デスノート、るろうにけんしん、はれのちぐう
も周りが提供してくれたため読むものには困らなかった
また、同じグループにいた女の子(めちゃめちゃ美人)がジャンプ全盛期と言われた時代の漫画である、ドラゴンボール、北斗の拳を一気貸ししてくれたおかげで基礎的な部分の知識も持つことができた
その子から借りたbananafish、愛と誠は衝撃的でなぜ貸そうと思ったのか謎である
自分の家族も元々漫画や本好きなためブラックジャック、バンパイア、どろろなどの手塚作品も増えて来て母の協力体制の元着実に家の蔵書が増えて行った
活字では、ライトノベルというものにも手を出し、
キノの旅、アリソンシリーズ、されど旅人は竜と踊るなどを読んでいた
普通の本は、乙一に出会い読み進めながらも、東海道中膝栗毛や徒然草をつまんでいた 端々を読んだ程度ではあるが記憶にとても残っている
実家にあったドリトル先生シリーズも読んではいたが全部読破はできなかった
中2から塾にも通い、習い事や部活に明け暮れる日々ではあったがテスト勉強せずに深夜ガラスの仮面やスワンを読み過ごしていた
この頃から活字だけでなくラジオをよく聴いており、電波が悪いのでNHKFMしか入らなかったが毎日青春アドベンチャーという番組を楽しみにしていた
そこでラジオドラマにされていた作品の原作の、 穴-hole-、ネガティブハッピーチェインソーエッジなど、気になった作品を読んだりしていたが、勉強や部活が忙しく家にいることが少なかったので合間合間につまんだ感じであった
中学三年生の時に母に勧められ
カフカの変身を読む
今でもとても印象に残っているし、もう一度読んだらあの時感じたこととはまた違うんだろうと思う
過去の自分もそう思い大学時代に読み返したきがする
同時期には、星新一のショートショートでブラックジョークを勉強し、声に出して読みたい日本語で落語を覚えることにはまり、英語絶頂期だったので英語の絵本や簡単な本を読んだりと多感な時代を送った
この頃にはしっかりすっかり所謂オタク的な人格は出来上がっていたが、如何せん中学生=頭良いやつは認められる的な感じであったので周りとも付かず離れずうまくやっていたつもりである
だか、間違いなくイケてないグループではあった
自分を形成してるもの 活字編2
田舎の片隅で生活の全般を過ごしていた中学生活から、